東京・西葛西のインドアゴルフ「Club NEST(クラブネスト)」です。

今回は、ゴルフクラブの角度「ライ角」について。 身長や、手の長さは、人によってさまざま。 あなたに合った「ライ角」の重要性について解説します。

初心者必見! クラブのライ角を調整してミスショットを激減!

東京・西葛西のインドアゴルフ場Club NEST(ネストゴルフ)
※講師:プロゴルファー:水野円琳

▼本日は水野まりんプロの練習に密着します

▼笑顔が素敵なまりんプロ。よろしくお願いいたします。

▼本日のテーマ「ライ角でゴルフは変わる」

▼ライ角を調整したんですけど

▼カメラD「ライ角って直せるの?」
まりん「はい」

▼構えた時の角度を調整した

▼以前は、構えた時、先が浮いてた

▼身長とクラブについて考えてなくて

▼自分の動きばかりを気にしてた

▼ネックが当たって

▼そうすると回転するじゃないですか

▼なので左に行くミスが多くて

▼自分のスイングのせいじゃないかって思ってたけど

▼ネックが当たって回転してたのが原因だってことに気づいた

▼身長や構えによって、ライ角の角度を調整しましょう

▼カメラ「角度って変えられるんですね。みんな知ってるんですか?

▼まあ、知ってる。

▼出来ない素材もあるので、素材は確認した方がいい

▼女性とか、身長が低めなので

▼普通に売ってるクラブとかにしちゃうと

▼自分に合ってないことも多い

▼自分に合った長さやライ角がある

▼自分に合ったクラブだと伸びる

▼カメラD「今回のポイントは身長に合わせた?」
▼まりん「身長とか、腕の長さ」

▼構えた時に

▼ちょうどこの部分が地面に接するような角度

▼構えた時に、どこが地面についているかが重要

▼今までは、先っぽが浮いて構えていた

▼それでは調整後のクラブでスイングしていただきましょう。

ピッチングウェッジ

グリーン周辺で、短い距離のショットを打つために使われるクラブ

▼インドアでの練習ってどんなことをするんですか?

▼クラブが自分に合ったものになっているか確認

▼インドアのメリットは、球すじが見えないので、その分、フォームに集中できる

▼イメージして

▼こういうところでこそ、アプローチを練習するのは良い

▼屋外のコースでは、球数そんな打てない

▼インドアで沢山

▼色んなイメージをしながら練習すると効果的

▼時間にすると気づいたら3時間とか

▼私は、1球打つ時に色々考えるので

▼量を打つというより、考えながら

▼その方が身体にも負担が少ない

▼考えて練習

▼何のために練習するのか

▼クラブを調整した後の確認にも最適

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